【職務経歴書の書き方】やっておくべきことリスト

転職情報

転職活動を行う上で、職務経歴書は必須アイテム。
そして職務経歴書がしっかり書けていないと、書類選考で落とされてしまいます。

転職君
転職君

職務経歴書?
転職したいけど何から始めるの?

転子さん
転子さん

職務経歴書に何を書いたら
効果的なのかわからない。

記入済君
記入済君

職務経歴書を書いてみたはいいけど
すごい不安・・・

この記事では、転職活動をこれから始めよう!という人向けに書かれています。
既に職務経歴書を作成済みの方は、精度を高める参考に読んでいただけたら幸いです。

ベンチャー企業から中小企業、そして東証一部上場大手企業に転職成功した経験をもとに職務経歴書についてお話いたします。

職務経歴書はどこで手に入れるか

まずは初歩からお話いたします。
これから準備される方、または準備が終わっている方も参考にしていただければと思います。

職務経歴書は、転職サイト、または転職エージェントからもらえます。

コンビニや100円ショップ、雑貨屋さんや本屋さんといったところにも職務経歴書は置いてありますが、

転職君
転職君

表示形式は様々で、
自分の書きたいように書けないフォームになっていた・・・

と、書き始めてから失敗するケースもあります。

また、手書きで書いていくという習慣も転職業界の中では古いものとなっています。

今はエクセルデータ・ワードデータで職務経歴書を記入する方が主流です。
またデータであれば修正もいくらでもききますし、自分の好きなフォームに加工ができるので、転職サイト・エージェントよりダウンロードするようにしましょう。

下記でご紹介しております。

職種別 履歴書・職務経歴書サンプル(提供:JAC Recruitment)

おすすめはエクセルデータです。枠の拡張などの加工がやりやすいので。

職務経歴書に必要な項目

前章ではダウンロードができることをお話いたしました。
しかし、ダウンロードはできても、肝心な項目が不十分だったりします。
転職会社によりますが、必要項目はご自分でも把握しておきましょう。

職務経歴書に必要な項目
  • 日付・氏名記入欄
  • 現在勤めているor勤めていた会社名を記入する欄
  • その会社の情報欄(資本金・従業員数・年間売上高・事業内容・上場等)
  • その会社への入社経緯・職務要約
  • その会社での職務経歴
  • 保有資格
  • スキル・経験欄
  • 自己PR

上記8項目が必要最低限の項目になります。

補足説明をいたします。

その会社の情報欄(資本金・従業員数・年間売上高・事業内容・上場等)
⇒基本的にホームページを見て記入してください。年間売上高は直近のもの。

その会社への入社経緯・職務要約
⇒簡単に言うと入社動機とこれまでやってきたことを10行くらいで説明します。

その会社での職務経歴
⇒ここが一番重要な記入ポイントです。いつ入社して、どこに配属されて、どんな業務をして、どんな成果をだして、会社にどれだけ貢献したのか。ということを具体的に、数値化して記入する必要があります。

スキル・経験欄
⇒単にスキルといってしまうと難しい資格を書かなければいけないのかという気持ちになってしまいますが、こちらは少し砕けた感じで記入してもかまいません。むしろ思いつく限り、書けるだけ書きましょう。(例えば、接客。こちらは資格ではありませんが、社会人としての立派なスキルです。こんな感じのものを普段の業務から思いつくものを搾り出せるだけ書きましょう。)

できるだけたくさん記入して、自分のことを知ってもらいましょう!

職務経歴書を書く上での大切な点

まず始めに、誤字脱字は絶対にあってはいけません。
当たり前のことですが、その当たり前のことができていなければ、当然相手にもがっかりさせてしまいますよね。
誤字脱字は相手に失礼ですし、しっかり何度も見直して、ないように心がけましょう。

と言っておいて僕がこの記事でやってしまっていたら何の説得力もないですね・・・見直していきます。

次に文章はいかに簡潔にわかりやすく書いているか。という点です。
やはり今まで自分が経験してきて、自信もある内容を記入していくわけですから、
当然専門用語や、その業務にあたった人しかわからない内容になりがちです。
そういった書き方をしたい気持ちはものすごくわかります。しかし、一旦抑えて別の手法をとりましょう。

例えば・・・僕の購買職時代の一部として例を紹介いたします。

○見積、試算、価格交渉、商談を行い、部全体一丸となって仕入れ額の削減を目指した。
・ロット価格交渉、先行手配に伴う価格交渉を積極的に行う。
⇒ロット対象の樹脂成型品の過去見積り履歴を検索し、現行価格との差異を見つける。上司に相談し、仕入先担当者と過去ロット価格から現行ロット価格への経緯を聴取。成り行きで価格が上がっていたものは過去ロット価格に再見積りしていただくように交渉。

ちょっと何言ってるかわかんないですよね。
読む気が失せるという気持ちを明確に表してくれる作品となっております。

上記をこんな感じに・・・

・コスト削減を目指し、半期目標を立てて業務にあたった。
⇒半期目標値として、担当企業からの仕入額を昨年より5%値引
⇒過去の見積りを洗い出し、正価に見直しを行う。
⇒交渉の末、半期目標をクリアし、会社全体のコストカット3%に貢献

といった具合ですね。こちらの方が見やすくてわかりやすいですよね?
ある程度の具体と、数値化をしてみました。

とはいっても僕は上のわけの分からない文章で上場企業に内定をもらえたわけなので、もしかしたら面接での受け答えでもわかりづらさを回避できるかもしれません。
最低限わかりやすく職務経歴書は記入して、面接で更に補足といった戦術がベストです。

まとめ

職務経歴書でやっておくべきこと
  • 職務経歴書はデータでダウンロード
  • ダウンロードした職務経歴書の最低限必要な項目を確認
  • 思いつく限りたくさん書く!
  • 誤字脱字は見直してゼロにする
  • わかりやすく、具体的・数値化して表現する

これから転職する方、もしくは準備が整っている方にも参考にしていただければ嬉しいです。
転職が当たり前の世の中ですので、しっかりした情報を持って実りある転職活動にしてください。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。


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