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【業務レビュー】部品発注【間接購買 特化記事】

今回は【部品発注】に関する業務のレビューをしていきたいと思います。

特に間接購買と呼ばれる職種の業務となり、僕の経験に基づいてレビューいたします。

注意

このレビューは僕が入社した会社での経験を基に書いておりますので、業務内容に多少の違いがあるかもしれません。

予めご了承ください。

はじめに自己紹介をさせていただきます。

自己紹介

・ベンチャーから大手企業までの経験があります。
・様々な職種を経験しています。
・購買職の経験2.5年です。

☆他にも【購買職】についてレビューしています。

合わせて読んでみてください。

ダイのすけ!
この記事でわかること

○製品メーカーの購買職の発注について

○発注業務の流れ

○発注業務の重要性

○発注業務の難易度

目次

発注業務とは

発注業務とは

既存取引先の商品の数量を指定して注文する業務。

※新規の取引先の商品を模索・注文することは別の業務になります。

Dainoske

新規の発注とは、既存の商品価格と比較をしてどちらにするか決める業務になります。
性質が変わってきますね。

またこの場合の発注業務は事務作業としてイメージしてもらうとわかりやすいと思います。

発注業務の流れ

STEP
客先から製品受注

営業が自社製品の受注
客先への納期までに製品を完成させるため、迅速な部品収集が求められる。

STEP
自社製品の部品を発注

購買が既存取引先に部品発注
・PCの専用フォームorメール
・FAX
・見積依頼

STEP
取引先との交渉①

単価交渉
・前もって見積依頼品を試算
・同等品を扱う既存取引先との相見積

STEP
取引先との交渉②

納期交渉
製造難度や製造部門の工程スケジュールを鑑みて最善のタイミングに納品してもらえるように設定する。

STEP
発注部品の納品

製造部門へ部品を受け渡す

受注から自社製品の納期が3ヶ月後だとしたら、平均1ヶ月以内で上記の流れを完遂させます。

※業界や製品の規格によって異なります。

Dainoske

上記の流れはあくまで【1つの受注に対して】のものです。

実際はいくつも受注があるので、掛け持ちに掛け持ちで、かなり作業はタイトになります。

発注業務のウェイト

発注作業のウェイトに関して、担当取引先10社毎でかかる時間を表にしました。

担当取引先数1回の発注作業時間月の発注回数
10社3〜4時間4〜6回
20社3〜4時間4〜8回
30社5〜7時間8〜10回
40社6〜9時間10〜15回

※あくまで僕の体験した購買職の発注業務の目安になります。

機械製品メーカーの場合は上記の表くらいの感覚になります。

発注回数が少なく見えますが、一回で発注する数量は膨大です。

また発注業務以外にも横槍の作業があったり、他のやらなければならない業務もあります。

更にオーダー受注や在庫製品増産などのイレギュラーが発生すると、体感で1・5倍くらいの作業量になります。

Dainoske

僕の体験した職場では1人最大40社までで、僕も40社を経験しています。
ものすごい小さな取引先もあれば、常に大量発注する取引先もあります。
例えば社内備品の取引先だと、毎週2回発注するところもありました。

発注業務の重要性

Dainoske

ここまで読んでいただければわかると思いますが、発注業務をしないと自社製品を作る以前の問題になります。

どの企業のどの業務も欠かせない重要性を持っています。

今回は購買職の業務の中でランキング付けをして重要性をみていきます。

購買職の業務ランキング

1位 発注業務

2位 コストダウン

3位 在庫製品管理

Dainoske

他にも挙げたらキリがないくらい細かい業務があるのですが、
やはり発注業務が1位ですね。

発注をしないと製品が出来上がらないので、会社としての売上があがりません。

2位には会社の利益率を上げるためのコストダウン業務(?)です。これは目標かもしれませんが。

発注業務の難易度

僕は他業界・他職種から転職して購買職に就きました。

その感覚から発注業務の難易度を見ていきたいと思います。

職歴難易度備考
新卒50%初めてなので、ちゃんと教えてもらえます。折れなければ難しいことはありません。
20代未経験者50%まだまだポテンシャルはあります。頑張ればどうって事ありません。
20代事務系&同職種出身30%切り替えに少し時間かかるくらいです。
30代未経験者80%今からだと結構苦労します。
30代事務系&同職種出身10%今と前の違いだけです。少しの修正でカンペキ。

業務レビューまとめ

楽しさ
楽しくない
楽しい
作業時間
短い
長い
重要性
重要ではない
重要
難易度
簡単
難しい
やりがい
ない
ある

が今まで経験した業務と比較し、5段階評価しました。

ここまでいかがでしたでしょうか。

1つの職種といっても、メイン業務を含めてたくさんの業務を掛け持ちすることで、会社の柱を担っています。

今回はその一端である【発注業務】についてレビューいたしました。

他にも企業や職種についてレビューしていますので、良かったら読んでみてください。

これを読んでいただいた皆様の転職や就活の助けとなれば幸いです。

ありがとうございました。

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